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初心運転者講習ってなに?出なければいけないの?

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初心運転者講習という言葉を聞いたことはありますか? 初心運転者の方は「もしかして自分も対象となるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。この講習はすべての初心運転者が対象になるわけではありません。ここでは初心運転者講習について、初心運転者の概要や対象者から、講習手数料や講習時間などに至るまで詳しく説明します。運転免許の取得を考えている方や取得したばかりの方は、これを参考にして初心運転者講習について知っておきましょう。

初心運転者講習とは

初心運転者講習とは、一定以上の違反をした初心運転者(免許取得から1年以内の方)を対象とした講習のことです。免許取得後1年以内に事故を起こすことが多いといった理由から1985(昭和60)に、この講習制度が設けられました。後に紹介しますが、初心運転者の期間に一定以上の違反をしてしまうと、免許を取り消される可能性もあります。この制度は「運転の初心者は軽い違反でも厳しく取り締まるから、もっとよく注意して運転しなさい」というメッセージとも言えるでしょう。

初心運転者講習はどんな人が対象者になる?

初心運転者講習の対象者となるのには、2つの条件があります。

 

1:初心運転者期間にあること

免許取得から1年以内は初心運転者期間になります。ただし、中型免許や大型免許を取得済みの方は、すでに1年以上の運転経歴があるため、初心運転者とはみなされません。つまり、対象となるのは以下の免許を取得した方です。

 

・準中型免許

・普通免許

・大型二輪免許

・普通二輪免許

・原付免許

 

2:違反点数が一定以上であること

初心運転者期間中に12点の違反を重ね、累計3点以上になった方が講習の対象です。しかし、一回で3点に達した場合にのみ、累計4点以上で対象となります。簡単にまとめると以下のようになります。

 

12点の違反を重ねて累計3点以上になった方

・一回で4点以上の違反をした方

・一回で3点の違反をし、その後違反をして累計4点以上になった方

 

この2つに該当する方が初心運転者講習の対象となるというわけです。

 

何をするとどのくらい違反点数がつく?

どういった違反で何点つくのか知りたいですよね。そこで、代表的な違反の種類と点数をいくつかピックアップしてご紹介します。

 

■違反点数1

・座席ベルト装着義務違反

・速度超過(20未満)

・最低速度違反

・無灯火

・定員外乗車

・安全不確認ドア開放等

・路線バス等優先通行違反

・整備不良(尾灯等)

・駐停車違反(駐車禁止場所)

・携帯電話使用等(保持)

 

■違反点数2

・速度超過(20以上25未満)

・信号無視

・騒音運転等

・指定場所一時不停止等

・横断歩行者等妨害等

・番号標表示義務違反

・放置駐車違反(駐車禁止場所等)

・駐停車違反(駐停車禁止場所等)

・携帯電話使用等(交通の危険)

 

■違反点数3

・速度超過(25以上30未満/高速道路の場合は25以上40未満)

・放置駐車違反(駐停車禁止場所等)

・保管場所法違反(道路使用)

 

いずれも酒気帯びの場合には14点以上になります(駐車違反などを除く)。

 

初心運転者講習の対象者が免除されることもある

違反点数が一定以上を超え、初心運転者講習の対象となった方の中には、講習が免除されることがあります。免除されるのは、違反や事故後に上位免許を取得した場合です。免除対象の方は以下に簡単にまとめます。

準中型免許で講習対象になった方の場合

違反や事故後に大型免許/中型免許/大型二種免許/中型二種免許を取得した方

普通免許で講習対象になった方の場合

違反や事故後に大型免許/中型免許/準中型免許/大型二種免許/中型二種免許/普通二種免許を取得した方

普通二輪免許で講習対象になった方の場合

違反や事故後に大型二輪免許を取得した方

原付免許で講習対象になった方の場合

違反や事故後に、原付や小型特殊免許、仮免許以外の運転免許を取得した方

初心運転者講習の内容

・学科(講義)

・運転適性検査

・技能(コース内)

・路上運転の検討会

・危険予測訓練(講義)

・危険予測訓練(グループディスカッション)

・効果測定等

 

該当する都道府県などによって差はありますが、おおよそ上記のような内容となっています。

初心運転者講習に必要な持ち物

・受講手数料等

・該当の免許証

・講習通知書

・筆記用具

・印鑑

・眼鏡等(条件付きの方)

・運転に適した服装、靴

バイク(大型二輪、普通二輪、原付)免許における講習を受ける方は、ヘルメット、手袋、長袖上衣、スラックス、運動靴が必要です。

 

初心運転者講習にかかる所要時間と手数料

・準中型免許の場合

所要時間:7時間

手数料:15,050円(1時間2,150円)

 

・普通免許の場合

所要時間:7時間

手数料:14,350円(1時間2,050円)

 

・大型二輪免許の場合

所要時間:7時間

手数料:18,900円(1時間2,700円)

 

・普通二輪免許の場合

所要時間:7時間

手数料:17,850円(1時間2,550円)

 

・原付免許の場合

所要時間:4時間

手数料:9,800円(1時間2,450円)

 

それぞれの金額に加えて通知手数料(900円)がかかります。

 

※これはあくまで法令に定める標準額(2019年5月現在)となりますので、該当の都道府県を管轄する公安委員会のホームページよりご確認ください。

初心者講習はいつ受講する?受講期限とは

原則として、公安委員会から指定された日時と場所(指定の自動車教習所等)で受講することになります。ですが、都合の悪い場合には変更することもできます。変更するときの連絡方法は、該当都道府県の警察等のホームページでご確認ください。

 

また、講習には受講期限があります。期限は講習通知書が届いてから1ヶ月です。やむを得ない理由で、期限内に受講できない場合には、該当都道府県の警察庁の公式ホームページ等に記載のあるところへ連絡しておけば、その期間を除く1ヶ月とすることができます。例えば、10日間の海外旅行をするのであれば、1ヶ月と10日が期限となります。

やむを得ない理由にはどんなものがある?

・海外旅行をしている

・災害を受けている

・病気にかかっている

・負傷している

・免許の効力が停止されている

・法令の規定により身体の自由を拘束されている

・社会の慣習上、または業務の遂行上、やむを得ない緊急の用務が生じている

・その他、公安委員会がやむを得ないと認める事情がある場合

 

※こちらも都道府県によって異なります。

初心運転者講習を受けないとどうなる?

初心運転者講習は任意講習なので、受けないという選択もできます。しかし、これにはデメリットが多いので受けないという選択はおすすめできません。具体的には、不受講者は再試験になるということ。これは免許試験の受け直しということで、不合格になると、意見の聴取の後、取り消し処分となります。よって、もし初心運転者講習の対象となってしまったら、講習を受けるべきでしょう。

受講後に違反した場合はどうなる?

初心運転者講習に参加すると、初心運転者期間の違反点数は一度リセットされます。「その後に違反をしたらどうなるの?」と疑問に思う方も多いはず。もし受講後で初心運転者期間中にもう一度3点以上(一回で3点の場合は4点以上)違反してしまったら、再試験となり、運転免許センターで免許試験を受けることになります。なお、この場合には初心運転者講習は受けることはできません。救済措置がないというわけです。

免許を複数持っている場合の違反点数は別計算になる

免許を複数もっている場合、違反点数の計算は別になります。例えば、普通免許と普通二輪免許を持っていて、車の運転で違反したものとバイクの運転で違反したものは分けて考えられるということです。

 

普通免許での違反……2

普通二輪免許での違反……1

 

こうした場合には、初心運転者講習の対象とはならないということです。

 

 

以上、初心運転者についてご説明しました。初心運転者講習を受講しなければ、再度、運転免許試験場で試験を受けることになります。免許試験から始まることになります。これで合格しなければ免許取り消しになってしまいます。講習にはお金と時間がかかりますから受けたくないという気持ちも分かりますが、もし対象となってしまったら、この講習を受けることをおすすめします。

 

違反事故は初心運転者期間に限ったことでもありませんし、交通ルールを守ることは講習や再試験を受けないことが目的でもありません。ですが、初心運転者期間(免許取得から1年以内の方)は、軽い違反でも講習の対象となるということを念頭に置いて安全運転を心掛けていきましょう。

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