グルメ・温泉・レジャー等の遊びも楽しみながら
安心安全お得な【らくらく合宿免許】で合宿免許に行こう!

知って得する!合宿免許!

違反者講習ってなに?出なければいけないの?

キービジュアル

違反者講習とは、軽微な交通違反を繰り返して累計点数が6点以上になった人を対象とした講習のことです。これを聞いて「出なければいけないの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。結論からお伝えすると、参加は任意となりますので参加しないという選択も可能ではあります。しかしそれは得策ではありませんので、もし対象となったら受講することをおすすめします。それでは、この違反者講習とはどういったものなのでしょうか。ここでは「どういった人が対象になるのか」、「どういう内容でいくら手数料がかかるのか」といったことなどについて詳しくご説明します。

違反者講習とは

違反者講習とは、軽微な交通違反を繰り返して、累積点数が一定以上になった人を対象とした講習のことです。1998年に導入された講習制度 となります。違反者講習を受講すると、下記3つの利点があります。

 

・行政処分(免許停止処分30日)が免除される

・違反者講習の対象となった点数(6点)は以後の違反に累積されない

・処分前歴がつかない

 

これを見ても分かるように、軽微な違反をした人の救済措置とも言えます。ですので、講習の対象になってしまった場合には受講することをおすすめします。

また、これと似た名前で違反運転者講習というものがあります。これは過去5年間に軽微な違反が2回以上の人を対象として更新時に行われる講習のことで、違反者講習とは異なることに注意してください。

 

違反者講習はどんな人が対象者になる?

違反者講習の対象となるには、以下の条件があります。

 

条件1:軽微な違反を繰り返して違反点数が一定以上であること

交通違反等の基礎点数が3点以下の軽微な違反を繰り返し、累積点数が6点になった人が対象となります。軽微な違反というのは例えば、シートベルトを着用せずに運転したり、駐車違反したりといったような違反があります。ポイントは軽微な違反(3点以下の違反)を繰り返しているということです。無車検運行などをして一回で6点を取ってしまったといった場合には違反者講習を受けることができません。違反点数に関して詳しくは後ほどお伝えします。

 

条件2:前歴がないこと

過去3年以内に違反者講習の対象となったり、免許停止処分などの行政処分を受けたりした人は、違反者講習の対象から外れます。こうした前歴がある場合、違反者講習を受けられないということです。

 

条件3:重大違反唆し(そそのかし)等、または道路外致死傷事故がないこと

重大違反唆しというのは、無車検運行や30(高速は40)以上の速度超過、酒気帯び運転など、違反点数が6点以上の違反をそそのかす、つまり重大違反となる運転の手助けをしたり、指示してやらせたりすることです。道路外致死傷とは、道路以外(駐車場といった敷地内など)の場所で運転をして人身事故を起こしたということです。これらの違反や事故があった場合、違反者講習を受けることはできません。

 

違反者講習は、免許停止処分になる人の救済措置となります。そのため、前歴があったり重大で悪質な違反をしていたりする場合には、受講資格を与えないというわけです。

 

※都道府県によって条件が少し異なりますので、詳細は該当都道府県の警察庁ホームページをご確認ください。

何をするとどのくらい違反点数がつく?

どういった違反が何点になるのか知りたいですよね。そこで、代表的な違反の種類と点数をいくつかピックアップしてご紹介します。

 

■違反点数1

・座席ベルト装着義務違反

・速度超過(20未満)

・最低速度違反

・無灯火

・定員外乗車

・安全不確認ドア開放等

・路線バス等優先通行違反

・整備不良(尾灯等)

・駐停車違反(駐車禁止場所)

・携帯電話使用等(保持)

 

■違反点数2

・速度超過(20以上25未満)

・信号無視

・騒音運転等

・指定場所一時不停止等

・横断歩行者等妨害等

・番号標表示義務違反

・放置駐車違反(駐車禁止場所等)

・駐停車違反(駐停車禁止場所等)

・携帯電話使用等(交通の危険)

 

■違反点数3

・速度超過(25以上30未満/高速道路の場合は25以上40未満)

・放置駐車違反(駐停車禁止場所等)

・保管場所法違反(道路使用)

 

いずれも酒気帯びの場合には14点以上になります(駐車違反などを除く)。

違反者講習を受けないとどうなる?

違反者講習の対象となってしまったとき、「受講しなくてもよいの?」と思う人もいるかもしれません。これは任意となりますので、受講しなくても問題はありません。とはいえ、受講するメリットは前述したようにいくつかありますから、受講することをおすすめします。しかし、どうしても受講したくないと考えている人のために、受講しなかった場合どうなるかお伝えします。

講習理由の他に違反や事故点数が「ない」状態で不受講の場合

30日の免許停止処分になる

・行政処分の前歴がつく

・免許停止期間を短縮する停止処分者講習を受講できない

講習理由の他に違反や事故点数が「ある」状態で不受講の場合

・免許停止処分になる(停止期間は加算された点数等によって30日~180日と変動する)

・行政処分の前歴がつく

・免許停止期間を短縮する停止処分者講習は受講できる

違反者講習の内容と所要時間

違反者講習は大きく分けて「当日体験コース」と「事前体験コース」の2つがあります。その中に、それぞれ2つのプランがあります。

当日体験コース

こちらは1日で受講するコースとなります。コースにはA「安全運転者教育課で実車による安全運転講習」とB「運転者教育課で安全活動体験講習」の2種類があります。以下に講習の内容や所要時間をお伝えします。

 

①講義:3時間

AもしくはB2時間30

③考査(感想文作成):30

 

合計6時間の講習となります。

事前体験コース

こちらは2日間で受講するコースです。コースにはC「地域交通安全活動推進委員協議会の活動を体験」とD「社会福祉協議会の交通安全活動を体験」の2種類があります。ただし、Dは協議会で現に活動している人限定となります。

 

1日目(講習指定日以前)

CもしくはD2時間30

 

2日目(講習指定日)

①講義:3時間

②考査(感想文作成):30

 

ここにご紹介したものは、東京都の違反者講習となります。詳細は都道府県によって異なりますので、該当都道府県の警察等のホームページをご確認ください。

 

 

違反者講習にかかる手数料

違反者講習にかかる手数料は、選ぶコースによって異なります。ですが、基本的には車を使った講習なのかどうかによって異なると考えてよいでしょう。

車を使った講習の場合

講習手数料:12,500

通知手数料:900

合計:13,400

※コースAの場合

 

車を使わない講習の場合

通知手数料:900

合計:9,950

※コースB.C.Dの場合

 

※これはあくまで法令に定める標準額(2019年5月現在)となりますので、該当の都道府県を管轄する公安委員会のホームページよりご確認ください

違反者講習に必要な持ち物

違反者講習を受講することになった際には以下のものを持っていきましょう。

 

・講習手数料等

・受講申請書(申請用紙は運転免許センターにある)

・該当の免許証

・違反者講習通知書

・黒ボールペン等、筆記用具

・眼鏡等(条件付き免許で実車による安全運転講習を受ける場合のみ)

・活動証明書(事前体験コースの2日目を受講する場合)

 

通知書に書かれていますので、確認して持ち物を準備しましょう。

 

違反者講習はいつ受講する?受講期限とは

違反者講習の対象となった人には、書留の配達証明郵便で通知書が届きます。原則としては、そこに指定された日時と場所で受講します。受講場所は該当都道府県の運転免許センターになるので、受講するのは祝日を除く平日のみになります。都合が悪い場合には、事前に連絡することで変更することも可能です。変更するときの連絡先は、都道府県によって異なりますので該当の警察等のホームページでご確認ください。

 

また、講習には受講期限があります。期限は講習通知書が届いてから1ヶ月です。やむを得ない理由で、期限内に受講できないということもあるでしょう。その場合には該当都道府県の警察庁の公式ホームページ等に記載のあるところへ連絡しておけば、期間を延長することができます。例えば、10日間の海外旅行をするのであれば、1ヶ月と10日が期限となります。

やむを得ない理由にはどんなものがある?

・海外旅行をしている

・災害を受けている

・病気にかかっている

・負傷している

・免許の効力が停止されている

・法令の規定により身体の自由を拘束されている

・社会の慣習上、または業務の遂行上、やむを得ない緊急の用務が生じている

・その他、公安委員会がやむを得ないと認める事情がある場合

 

※こちらも都道府県によって異なります。詳細は該当都道府県の警察庁ホームページをご確認ください。

 

 

以上、違反者講習についてご説明しました。もし違反者講習の対象となってしまったら、講習を受けるほうがよいということはお分かりいただけましたね。とはいえ、そもそも違反点数が6点にならないように交通ルールを守っていくことが重要です。「このくらいならいいだろう」、「誰も見ていないところならいいや」と、軽微な違反をしているとそれがクセになってしまい、違反をしてしまう体質・考えとなってしまいます。そうなるともう時間の問題です。軽微な違反が積み重なり、違反者講習の対象となってしまうことでしょう。そうならないためにも日々の運転から交通ルールを守ってドライバーズライフを満喫していってくださいね。

ご相談・お申込みはこちら

当社が選ばれるその理由とは!!

知りたい情報満載!!運転免許ガイド

facebook

Twitter

LINE

指定自動車教習所 公正取引協議会 会員証

株式会社毎日コムネットは指定自動車教習所公正取引協議会の賛助会員です。
指公協とは、運転免許を取得される消費者の皆さんが、「価格の不当表示や虚偽の広告等のない、安心で信頼できる教習所」を選んでいただくために、公正取引委員会の認定を受けた全国組織です。

プライバシーマーク

JPX

JPX